岩手県は、本州で一番広く、三陸海岸と小高い山々に囲まれた日本のふるさとのような場所です。南部どりは、岩手県の大自然の中ですくすくと育っています。
アマタケの鶏には、森が作り出すミネラル豊富な水と、自然由来の赤ぶどう粉末、醤油を搾った粕などのエサを与えているので、安心して素材の良さを味わっていただけます。
また、四季を通じて鶏が快適にすごせるウインドレス鶏舎を採用。汚染の危険が少ないニップル給水方式で水を与え、床暖房を導入して病原菌の増殖を抑えるなど、高い防疫管理体制が徹底的に工夫されています。 この清潔な農場、こだわりの飼料、きれいな水が、南部どりのくさみが少ない理由です。くさみが少ないので下処理をする必要がなく、そのまま調理できます。
全飼育期間にわたって、抗生物質や合成抗菌剤などは一切使わず、薬のかわりに抗菌能力の高いハーブエキスや納豆菌をエサとして与えています。
南部どりのエサにはココナッツオイルを加えています。
ココナッツオイルには質のやわらかい脂肪をつくる中鎖脂肪酸をたくさん含んでいるので、パサつきがなく、まろやかな口あたりを実感できます。
南部どりは赤白混色。父親はフランス赤ラベル種系で、味に旨みがありコク豊かです。種鶏の親鶏である原種鶏を、世界的に赤鶏の育種では最も優れた実績のあるフランスの育種会社Hubbard(ハバード)社から輸入しています。
原種鶏から自社で育てるのは鶏肉メーカーとしては国内初です。原種鶏を育てるのはとても難しいと一般的に言われていますが、隔離した鶏舎で現地の研修を受けた専任スタッフが衛生管理を徹底し、細心の注意を払う飼育管理体制でこの取り組みを可能にしています。
また、自社の検疫舍を持っています。これも国内では珍しいことです。 一羽一羽を慎重に検査することによって、海外からの病気を持ち込まないようにしています。