
2011年、アマタケは、南部どりから抽出したコラーゲンを使った化粧品事業に参入するにあたり、
これからも、鶏がもつ可能性を広げて価値ある商品をつくっていく企業であり続けたい、
という思いのもとに、2つの新しいメッセージをかかげました。


アマタケは、生産から製造、加工、流通まで、一貫したシステムで商品を供給しています。
また、独自にトレースシステムを開発しており、現在はモモ正肉、ムネ正肉において鶏種、処理日、飼育農場がコード化され情報公開できる仕組みとなっています。システムの運用状況は、農林水産省のJAS登録格付機関である(財)日本冷凍食品検査協会の認証を得ています。

アマタケは、世界各国で発生する可能性の高い「鳥インフルエンザ」に備え、原種鶏からの生産システムを導入することで、安定的な生産体制を整えています。これからも「南部どり」のブランドを変えることなく守り続け、また変わらない美味しさをお得意先さま、そして何より消費者の皆さまにお届けさせていただくことで信頼をさらに構築できると考えています。
このほかにも世界で起こる数々の変化(穀物価格の高騰や食品のインフレ等)に常に真摯に対応し、皆さまに信頼を届けられる企業であり続けたい、そう考えております。

アマタケは、種鶏からの採卵・孵化、ヒナの飼育、正肉や加工品への処理・加工・商品化、そしてお得意先スーパーマーケットへ直接商品を納めるまで、独自の一貫したシステムを構築しています。
創業以来、全ての過程において愚直に取り組んできた結果、業界では初となる鶏1羽あたりのライフサイクル全体でのCO2排出量の算定を可能にしました。
※鶏1羽あたりの生涯CO2排出量の算定については、みずほ情報総研株式会社様によるLCA(Life Cycle Assessment)手法を活用しております。

アマタケは、鶏糞を鶏舎の床暖房システムのエネルギー源としてリサイクルしています。
また、新たに太陽光発電システムの設置や、ボイラー燃料として木質ペレットを導入した化石燃料フリーの循環型農場の推進、国内クレジットやカーボンオフセットなどの新制度への参加など、環境負荷低減の取り組みを積極的に進めております。
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