まいにち奮闘!! アマタケのひと手間。
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story33:種鶏・孵卵部育てた鶏の子たちが、南部どり。

育てた鶏の子たちが、南部どり。

南部どりの父母である「種鶏」を育てています。
生まれたばかりのヒヨコから、卵を産みはじめる頃まで育てる仕事です。
人間に例えるなら0歳から21歳までの間です。

一言でいえば、「健康で、多くの受精卵を産める鶏に育てる仕事」です。
6千羽の鶏の成長度合いを揃えながら目標の体重になるようコントロールするのは
大変な仕事ですが、大きなやり甲斐を感じます。

「南部どりを無薬で飼育するには、その親が健康であることが重要」と教えてもらいました。
鶏舎内の温度や湿度はもちろん、何かストレスになるものは無いかを良く観察し、
鶏が快適に過ごせる環境作りが大切です。
経験の浅い私には鶏の気持ちを理解するのは難しいですが、
これから多くの経験を積みながら、鶏の気持ちがわかる様になりたいです。

私たちが育てた種鶏の子供たちが南部どりです。
「アマタケの鶏はおいしい」「安心して食べられる」などの声をたくさん頂けるよう、
毎日の仕事を大切にして行きたいと思います。

(種鶏・孵卵部 育成課 菅野 恭平)