まいにち奮闘!! アマタケのひと手間。
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story35:多賀城工場「当たり前にそこにあること」が、励みに。

「当たり前にそこにあること」が、励みに。

私は食品加工部で資材、補助材料の管理を行っております。

資材とは、サラダチキンを包装しているフィルムや、製品を梱包・発送するダンボールのことです。
補助材料とは、サラダチキンを味付けするチキンマリネ、塩、こしょう等の調味料のことです。

補助材料の入庫は原料の入庫と同じなので、多賀城工場の全行程で最初の仕事です。
そして、資材があって商品を配送する事ができるので、全行程の最後の仕事でもあります。
注文を間違えると、サラダチキン等の加工品を生産できなくなります。
だからこそ、資材・補助材料の納品を計画通りに進めなければなりません。

現物と帳簿の数字があっているかが大事になるため、
自分の立てた計画を入念に確認し、現場に足しげく通います。
資材・補助材料を使う同僚の声は、効率的な計画を立てる事に繋がり、
ミスを早く見つければ、業者さんに手配してミスを防ぐことができます。

フィルムやチキンマリネ等はPB(プライベートブランド)といわれるもので、
発注から納品まで3週から4週間かかります。
注文してすぐに納品できるものではないので、
上司と1週間に1度入念に打ち合わせを行い、生産計画を基に依頼をかけます。

自分のしている仕事は裏方で、そこに物がある事が当たり前と思われます。
しかし、資材や補助材料が「当たり前にそこにある」と思われることが、
自分の仕事への励みになります。
裏方の仕事は目立たないことが、製品が順調に生産されている証になるので、
目立たずに現場での仕事が順調に進む手助けを心掛けたいです。

(多賀城工場 食品加工部加工課 資材係係長 水野 真吾)