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ふ卵場の一日。

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計画通り、それが大事。ふ卵場の一日。

朝は8時にスタート。
午前中に現場のみんなでミーティングをしてから現場に入ります。
ふ化器からひよこを持ってきて殻と分け選別し、数量チェックして農場に送り出します。
午後はたまごをふ卵器から出してワクチン接種して、
その後は、ふ化器、ワクチン接種の機械、コンテナ、とにかくくまなく掃除します。
掃除が終わると、翌日の入卵の準備に入ります。これが1日の流れです。

 

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温度と湿度、そして日数。

まずは、農場から来た卵を貯卵室に入れます。
貯卵室の中は、決められた適切な温度と湿度を厳しく守っています。
たまごは気孔があるので呼吸をきちんとしています。
そのまま置いておくと、卵の中は小さくなっていきます。
水分が少なくなるのです。だから「湿度」は重要です。
健康な鶏を育てるために、温度・湿度管理が大切なのです。

その後は、ふ卵器に入ります。
ここでも適切な温度と湿度が厳しく保たれた中でたまごを18日保存して、
今度はふ化器に入れかえます。
ふ卵・ふ化期間はとてもデリケートです。
数時間ずれてもいけません。
少しでも時間がずれると鶏にストレスを与えるので、
それを軽減してあげることがとても重要なのです。

 

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私たち、やさしく厳しいコツコツ集団。

生きものは機械や工業製品のようにはいきません。
実は細かく言うと毎日「計画通り」にいってはくれません。
例えば、ふ化しなかったたまごは「生命力が強くない」と判断して、残念ながら処分します。
生命力の弱い鶏は、私たちアマタケがこだわり続けている
全飼育期間中、抗生物質や合成抗菌剤を一切使わない環境では育てられないからです。
健康な鶏=安全でおいしい鶏に育てるために、
私たちはやさしく厳しい心で、毎日コツコツ仕事をするのです。

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