アマタケのこと

トップメッセージ

第一次産業は日本の食を支える、非常に重要な産業である一方、
労働環境は決して恵まれたものではありません。

私達アマタケは、そうした従来のイメージを覆す、
楽しく、やりがいを感じることができる、
次世代の第一次産業の在り方、理想を目指しています。

その根本は、常に誰もやったことがない事への「挑戦」にあります。

ただ鷄を育てるだけではなく、他にはない価値を加える「挑戦」、
それが日本初となる銘柄鷄「南部どり」の誕生、
また日本初の全飼育期間 抗生物質や合成抗菌剤不使用の飼育方法を
確立することに繋がりました。

何処にも負けない絶対の自信がある「南部どり」だからこそ、
その素材を100%活かせる商品作りにも「挑戦」し続け、
サラダチキンと言う大ヒット商品をも生み出すことができました。

こうして、自らが育て、加工し、販売する、という第一次産業の理想を
私達アマタケは常に追い続けています。

「挑戦」は商品だけではありません。

更なる人口減少社会の到来に備え、売り上げや利益を伸ばすために
生産量を増やすという今までの常識を捨て、
規模の拡大は一切考えず、機械化やITの活用で効率化を推進し、
いかに収益性を高め成長できるか、といった内なる「挑戦」にも取り組んでいます。

生き物を扱う畜産業では、従業員は休みが取りにくいといわれますが、
アマタケでは週休二日制確立後もいかにもっと休みを増やせるか、
そんな「挑戦」も行っています。

より高い目標を達成するためには、今までにはない新しい発想や工夫、
つまり「もうひと手間考えること」が必要になります。
消費者の方々に喜ばれるより良い商品作り、
従業員のより良い職場環境作りに向けて、
ひと手間カンパニー アマタケはこれからも「挑戦」し続けます。

株式会社アマタケ
代表取締役社長

株式会社アマタケ 甘竹 秀企

画像:株式会社アマタケ 甘竹 秀企

撮影:宍戸清孝

企業スローガン

ひと手間カンパニー。

ひと手間をかけるのは、
その先に、おいしい!の笑顔があるから。

おいしさに、ひと手間。
健康に、ひと手間。
楽しさに、ひと手間。
キレイに、ひと手間。

私たちは、一人ひとりが、
くり返しくり返し、もうひとつ手間をかけて
ハッピーを創り続ける会社、
ひと手間カンパニーです。

企業スローガン

私たちの合い言葉

企業スローガンの「ひと手間」という言葉には、
もうひとつ何かできないか?と一人ひとりが毎日の仕事の中で考えて工夫してみる、
という意味がこめられています。

アマタケはひとつひとつ手間をかけて、
おいしく安心・安全な鶏をコツコツと育ててきました。
その姿勢は、これまでもこれからも何よりも守っていきたいアマタケのらしさです。
その“ひと手間”をかける方向を少しずつ広げていくこと。
それが、これから大切にしていきたいコトです。

おいしい鶏で健康を届けるために。
安心だからおいしいことを伝えるために。
わくわくする楽しい商品をつくるために。
もう「ひと手間」をかける。

ほんの少しの「ひと手間」でも、積み重ね、集まれば、大きな変化となります。
アマタケは、もっとお客様と共感できる商品をつくり、
いつも「ひと手間」を惜しまないことで喜ばれ信頼される企業を目指します。

アマタケの企業スローガンは、そのために掲げる合い言葉です。

アマタケのこだわり

トレーサビリティ

アマタケは、生産から製造、加工、流通まで、一貫したシステムで商品を供給しています。
また、独自にトレースシステムを開発しており、現在はモモ正肉、ムネ正肉において
鶏種、処理日、飼育農場をコード化し管理しております。

安定した生産のために

アマタケは、世界各国で発生する可能性の高い「鳥インフルエンザ」に備え、
原種鶏からの生産システムを導入することで、安定的な生産体制を整えています。
これからも「南部どり」のブランドを変えることなく守り続け、
また変わらない美味しさをお得意先さま、そして何より消費者の皆さまに
お届けさせていただくことで信頼をさらに構築できると考えています。
このほかにも世界で起こる数々の変化(穀物価格の高騰や食品のインフレ等)に
常に真摯に対応し、皆さまに信頼を届けられる企業であり続けたいと考えています。

アマタケのこだわりアマタケのこだわり

環境への取り組み

鶏肉1kg当たりのCO2排出量を算定

アマタケは、種鶏からの採卵・孵化、ヒナの飼育、正肉や加工品への処理・加工・商品化、
そしてお得意先スーパーマーケットへ直接商品を納めるまで、
独自の一貫したシステムを構築しています。
創業以来、全ての過程において愚直に取り組んできた結果、
業界では初となる鶏1羽あたりのライフサイクル全体でのCO2排出量の算定を可能にしました。
※鶏1羽あたりの生涯CO2排出量の算定については、みずほ情報総研株式会社様による
LCA(Life Cycle Assessment)手法を活用しております。

エネルギーのリサイクル

アマタケは、鶏糞を鶏舎の床暖房システムのエネルギー源としてリサイクルしています。
また、新たに太陽光発電システムの設置や、ボイラー燃料として木質ペレットを導入した
化石燃料フリーの循環型農場の推進、国内クレジットやカーボンオフセットなどの
新制度への参加など、環境負荷低減の取り組みを積極的に進めております。

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