アマタケがつくるもの、すべてに。
安心・安全に絶対的にこだわるアマタケが実現したのは、抗生物質や合成抗菌剤を使わずに鶏を育てること。当然「使う」ものを「使わない」。試行錯誤して生み出した「抗生物質オールフリー」は、アマタケの良質へのこだわりの基盤にあるものです。
アマタケがつくるものはすべて「良質であること」にこだわります。岩手で育てている鶏と鴨、鶏コラーゲンを原料にした化粧品や健康食品、どの事業においても変わらない、アマタケの一貫した姿勢です。良いことだったらどんなことでも、ひと手間かけて挑戦する。それは、人の健康な食生活を担うアマタケにできることです。

アマタケの鶏は、FRANCE × IWATE。
アマタケは、赤鶏の育種では世界的に最も優れた実績のあるフランスの育種会社Hubbard社から原種鶏を直輸入しています。
2004年、このフランスの赤鶏と日本の白鶏が、岩手のすみっこにある小さな農場で出会い、フランスの赤鶏特有の旨みとコクの豊かさはそのままに、日本人の口に合うやわらかな食感を持ち合わせた鶏が生まれました。いくつもの研究を重ねる中で、高い育成率と安定供給を可能にした鶏は、フランスのHubbard社との固い信頼関係も築きました。
この出会いこそ、抗生物質オールフリーを始め、安心・安全な鶏の生産と製造に絶対的にこだわってきたアマタケの、さらなる良質へのこだわりの始まりでもありました。ワインやチーズなどフランスの食材が食卓を飾ることが日常となった今、再び、アマタケはこの原点に立ち、フランス赤鶏がもつ素材の良さを引き出した商品づくりに取り組んでいます。

血統を、守り続ける。
フランス赤鶏は、赤白混色です。祖父母にあたる原種鶏をフランスから直輸入し、岩手の農場でヒナから育て、赤鶏の血統を守り続けています。フランス国内で鶏インフルエンザが発生しても、親鶏が絶えることのない生産体制を確立しています。このような体制は世界でも稀であり、日本国内ではアマタケだけです。
難しいと言われている原種鶏の育成は、隔離した鶏舎で現地の研修を受けた専任スタッフが衛生管理を徹底し、細心の注意を払う飼育管理体制を取ることで可能にしています。
また、国内でも珍しい自社の検疫舍で、一羽一羽を慎重に検査し、海外からの病気を持ち込まないようにしています。

鶏舎への道は、隔離のための未舗装に。
原種鶏の鶏舎には、限られた社員しか近づくことはできません。成田から直接運んで来たヒナたちを、2週間隔離された環境で見守ります。その間、一人で見守り続ける社員には、豊富な知識と経験が必要です。食料を持ち込んで一歩も外に出ず、ひたすら種鶏を見守ります。
国内防疫の基本は、隔離です。日当たり、照射時間が長い南向きの斜面であること、水が豊富である必要があります。アマタケの農場は、市内で最も水量が豊富で水質の良いところにあります。鶏舎への道は人の侵入を防ぐため、未舗装にしています。鶏舎への道では、野生のシカが戯れる姿によく出会います。

きれいな環境と、
鶏の健康を第一にした育て方。
フランス赤鶏は、三陸海岸と小高い山々に囲まれた岩手の自然の中、ウインドレス鶏舎で育てています。 外気や温度、湿度などの影響を受けにくい環境のため、四季を通じて鶏が快適に過ごすことができます。
もっとも警戒しているのが鳥インフルエンザなどの病気です。 人や車両、野鳥、野生動物、飲料水、エサなど、あらゆる経路からのウイルス侵入を防ぐため、消毒や衛生管理を徹底しています。入気窓への防鳥ネット設置、鶏舎周辺への石灰散布、日々の整理整頓も欠かしません。
鶏舎内では、汚染リスクの少ないニップル給水方式を採用し、床暖房を導入しています。 特にヒヨコの育成期は、病原菌の増殖を抑えながら、体をしっかり温めることが重要です。床からのやさしい暖かさでお腹を温めることで、腸の働きが整い、健康に育ちます。 また、床暖房には鶏糞を乾燥させる目的もあります。鶏糞が湿ると腸内環境に悪影響を及ぼす原因となるため、清潔な鶏舎環境を保つことが、鶏の健康維持につながります。
さらに、全飼育期間を通して抗生物質や合成抗菌剤に頼らず、鶏本来の力を引き出す飼料設計をおこなっています。 腸内環境を整え、免疫力を高める工夫を重ねることで、健康的に育ち、澄んだ味わいの肉質へとつながります。 こうしたきれいな環境づくりと鶏の体調を第一に考えた飼育が、アマタケの赤鶏の特長です。 余分な下処理をしなくても、そのまま調理できておいしい。 抗生物質オールフリーを実現し、維持し続けている理由が、ここにあります。

人の手と目で。
生肉は、残骨がないか、手で触ったり目視したりして確認します。鶏の骨は骨密度が低いため、機械では見つけられないこともあり、人の手と目によるチェックが重要です。このチェックを通った後に、最終段階で金属探知器を通します。
アマタケでは、お肉が割れていたり、切れていたり、うっ血したりしたものを選別しますが、この工程まで手作業にしていることは珍しいことです。
最後には、袋詰めにしたお肉を−40℃のフリーザーに約6〜7分入れて、お肉の表面を−2℃にします。鮮度を保ちながら、全国のお客様へ向けて出荷します。

謙虚に、良質を保つ。
品質管理部では、様々な検査を行います。微生物検査部門は、培地の準備や検体の採取、日持ち検査を行い、賞味期限の確認。化学分析部門は、たんぱく質等の栄養成分の分析、農場や工場の排水分析。食鳥検査部門で、資格を持った社員が工場内のラインで病気の鶏を排除。
化学実験室のようなこの部屋には、膨大な量の文献や検査データがあり、ほんの少しのことでも必ず、記録を残します。過信しない謙虚な姿勢が、フランス赤鶏の良質を保ちます。

失敗こそ、新しいフランス赤鶏への道。
amatake Labo(アマタケ ラボ)では、新たな商品開発を行っています。フランス赤鶏の素材の良さを生かした商品であるために、工場、品質管理、営業と連携し、問題を共有しながら新たな発想や創意工夫を出し合います。成功や失敗のプロセスを繰り返していくことで、新商品の形が見えてきます。
新しいフランス赤鶏に出会うために、ノウハウの無い新たなカテゴリーの商品開発や新製法を取り入れた商品開発にも、積極的に挑戦しています。

おいしいと、きれいは、同じこと。
トリコイストは、岩手で育てたフランス赤鶏からのみ抽出した鶏コラーゲンを贅沢に配合した自然派化粧品です。抗生物質オールフリーの飼育環境で育てているフランス赤鶏から抽出した鶏コラーゲンなので、安心してご使用いただけます。鶏コラーゲンの他に、数々の潤い成分の植物エキスを、惜しみなくプラスしました。5アウト処方(無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー)を採用しています。
どの商品にも、天然由来のベルガモットのエッセンシャルオイルを配合していて、柑橘系のさわやかな香りが、気持ちを和らげてくれます。
自然の恵みから生まれたトリコイストは、そっと寄り添ってくれるような化粧品です。おいしいと、きれいは、同じこと。食べることも、美しくなることも、良質なものをお届けしたいという私たちの想いのもとでは、どちらも同じことです。

ぷるぷるっと、してます。
「アマタケのおいしいたまご」は、健康な親どりから生まれた健康なたまご。殻が固く、色は鮮やかで、黄身と白身の盛り上がりが違います!
親どりには、乳酸菌や酵母、ポリフェノール、カロテンを含む和漢の草葉、数百年前の地層から産出される古代海洋性ミネラルを加えた、自然由来のオリジナル飼料を与えています。






