
アペリティフ、からのサラダチキン。
グルメなサラダチキン(フィンガータイプ)
アペリティフ(Apéritif)とは、フランス語で「食前酒」の意味。フランスでは夕食の前に、ちょっとしたおつまみを用意して食前酒を楽しむ習慣があります。家族や友人とおしゃべりしながらのリラックスタイム。

海を越えて、フランス赤鶏がやって来る。
岩手で育てたフランス赤鶏
グルメの国フランスの赤鶏の血統をもったアマタケの鶏は、赤鶏特有の旨みとコクがあります。アマタケは、赤鶏の原種鶏のヒナをフランスから直輸入。自然豊かな岩手で、祖父母にあたる原種鶏から育てています。

きれいの習慣。 大さじに軽く山盛り一杯。
フランス赤鶏のコラーゲン トリコラ
トリコラは、岩手で育てたフランス赤鶏の鶏コラーゲンです。「大さじに軽く山盛り一杯。」が1日に摂っていただく量の目安です。サラッと溶けるので、毎日いただくお食事に入れていただくのがおすすめです。

モンマルトルの丘で、出会った味。
南フランスの塩だけで焼き上げたローストチキン
アマタケの社員が研修旅行で訪れたフランスモンマルトルの小さなレストランで出会ったローストチキン。「この味をアマタケのフランス赤鶏で再現できたら、この上なくおいしいローストチキンができるはず!」

いつもそばに。
鶏コラーゲンの自然派化粧品 トリコイスト
「trico(トリコ)」は、フランスの国旗のトリコロール、鶏コラーゲンの虜(とりこ)になるという意味を込めています。鶏から生まれた美の成分によって、もっときれいに!私たちの想いを込めて名付けました。

スープに、恋する時間。
濃厚コラーゲンスープ
フランス赤鶏のコラーゲンをたっぷり入れて、チキンブイヨンのスープにしました。ほんのり薄い塩味だけが付いているので、お好みの具材を入れて温めるだけで、お好みの味のスープに仕上げることができます。

幸せの口溶け。
絶品鴨 生ハム
アマタケが、絶品鴨でつくっている生ハムがあります。生ハムといえばスペインの豚もおいしいですが、それとの違いは、融点が低い鴨肉ゆえの、すっと溶けるような食感。今夜、その!ワインの出番ですよ。

毎日食べても、C’est Bon !
アマタケのサラダチキン
フランスでは、毎朝パン屋さんが一番の早起き。焼きたてのバケットから始まる一日。毎日、食べても飽きないもの。アマタケのサラダチキンも、そんな存在になれたら!「C’est Bon !」なサラダチキンです。

彩りを添える器たち、と。
フランス赤鶏 チキンステーキ
素材をシンプルに味わえるチキンステーキ。フランス赤鶏のもも肉のやわらかい部分だけを使っています。もも肉一枚ずつのレンジパックなので、温めるだけ。お気に入りのお皿に盛り付けましょ。

フルーツソースと合わせるレシピ。
岩手で育てた絶品鴨
日本の家庭料理ではまだまだ馴染みのない鴨肉ですが、フルーツとの相性がぴったり。フランスでは、コンフィチュールを家庭でもよく使います。シンプルに鴨肉を焼いて、ソースのようにつけていただきます。

さらり、しっとり、ぷるり肌。
トリコイスト ボディクリーム
トリコイストから、待望のボディクリームが誕生!さらりとなじむので、からだ全体に使いやすいだけではなく、しっとりと潤ってぷるりと保湿します。ベタつかないので、入浴後や服を着る前でも気になりません。

万能の、ガラスープ。
フランス赤鶏 ガラスープ
実は不動の人気なんです、このスープ。フランス赤鶏の旨みを高温で炊き出した白湯仕様のガラスープは、塩も加えていない万能スープ。どんなスープにでも合いますよ。常備しておきたいスープです!