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story 91:甘竹田野畑 生産部

鴨の卵、見逃さないように、洗う。

私は種鴨・孵卵課で種鴨の飼育をしています。
毎日の集卵・洗卵・貯卵作業の他に、受精卵の状態を確認する検卵、雛を発生させるための移卵、発生した雛を育雛農場に運ぶ入雛など、様々な仕事があります。

その中で、私が気を付けている作業が洗卵です。
各鴨舎から集めてきた卵を洗卵機で洗って汚れを落とし、専用の卵座に並べて貯卵室に入れます。この時に、割れたりヒビの入った破卵や形の歪な奇形卵を弾いていきます。破卵や奇形卵は、雛になる可能性がとても低いので、見逃しがないように、卵座に並べる際と貯卵室に入れる際に確認しています。
また、洗卵時におけるお湯の温度や洗卵時間によっても破卵が出てしまうので、温度計のチェックやタイマーでの洗卵時間の徹底など、破卵の発生や見逃しが無いように気を付けています。

11月は鳥インフルエンザの発生シーズンになっています。石灰散布や鴨舎の補修など防疫強化を図りつつ、お客様へ1羽でも多く良い合鴨を届けるために努力していきます。

(甘竹田野畑 生産部 種鶏・孵卵課 橘 英寿)